出雲崎のフィッシング・ブリッジは閉鎖されて、そこから釣りをすることはできなくなりました。
し、しかーし! N 名人(師匠から昇格)の facebook では 20 cm 超のメバル 3 尾や、15 cm 超のアジ 10 尾が釣れたとアップされているではありませんか。
どういうこと? 出雲崎は彼のホームグラウンドで、他で釣ったのかもしれないけど、解説では合法的に(入場禁止区画外から)撃ったらしい。うーむ、さすが名人です。どんな困難な状況にもめげずに撃てる場所を開拓して挑戦し続ける姿には感動すら覚えます。ちゃんと釣果を出すし。
秋から冬は日本海は荒れることが多くて、気温も下がりますから、寒いったらありゃしない。完全防寒で行くのだけれど、手がかじかみます。安全対策としても手袋は必須のようです。耳が冷たくなるのでスキー帽か目出し帽が必要か?
そこまでして釣りに行くか?というご意見はごもっともですが、この時期の魚は油も乗ってくるし、青物(イナダなど)も釣れるので、アングラーにとっては絶好の時期ともいえる。寒さなんて爆釣したら吹っ飛んでしまいます。
あとは海に落ちないことでしょうかね。波が洗うようなところへは行かないようにしていますが、スパイク付きの長靴は必須のようで、最近は釣りをするときは必ず履いています。
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