牡馬クラシック第1弾、皐月賞が昨日中山競馬場で行われました。
牝馬クラシック初戦、桜花賞ではかすりもせずで撃沈。皐月賞でリベンジと気合を入れて臨んだのですが・・・
前日のスポーツ新聞を見て、私は 4 キラーアビリティを軸に馬連7点買いで勝負するつもりでした。しかし当日の同新聞を見て心は千々に乱れ、14 ジオグリフからの7点買いに変更しようかと。人気の 12 ドウデュースと 18 イクノイックス、1 ダノンベルーガはヒモで押さえればよいかと。
で、結果はご存知のように 14 が直線で鬼脚炸裂、差し切り勝ちを収め、ヒモには 18 が入り、馬連 14 -18 は 3,570 円の配当となりました。
う、うっ・・・迷いに迷った挙句アタマを 4 にしてしまった私・・・悔やんでも悔やみきれません。ま、いつものことなんですが。
で、二匹目のどじょう狙いで上越の堤防までノコノコ出掛けたのはいいのですが、15:30 に着いて既に堤防上は満員御礼?釣り座がありません。1時間ほど見学。ぽつぽつと尺アジが揚がっていましたが、竿頭で 10 本ほどか? でも揚がるアジがすべて尺というのもすごい。
仕方ないので夕まずめは出雲崎でアジングをしました。絶好ポイントから1時間探るもまったく当たりなし。まだアジが入ってきていないのか? これからなんでしょうね。
因みに、N 名人から教わったフロート・シンカー自作仕掛けを私も作って(そういう解説動画がアップされています)、1個 50 円台で出来るのでいくらでもロストしても悔しくないぜ、といきがっていたら、なんとこれを使用し始めてから1個もロストしないではありませんか。嬉しいやら悔しいやら・・・ でも、作りが悪いわけではないことは前回の尺アジ大漁(私にしては)で証明されているので、今シーズンのアジングはすべてこれで攻めようと思います。
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