2021年3月8日月曜日

競馬は好調、Gibson SG Special 入手した





もう少しで春のクラシック戦線が始まります。

桜の咲く季節から「桜花賞」五月になれば「皐月賞」以下秋も深まった頃の「秋華賞」までです。3歳限定ですから競走馬の生涯で一度しか獲れません。

天皇賞とかは古馬の戦いですから、連覇することも可能です。実際連覇した馬もいます。

さて、先日は皐月賞トライアル(3着までに皐月賞優先出場権が与えられる)の「弥生賞」が中山競馬場で開催されました。

私は6レース頃からパラパラと買い始めて、これが不調。10R までで予定金額を使い果たしてしまいました。でも、弥生賞はそうなる前に買っていたので最後のお願いを込めたわけですが・・・。

結果はご存知のように1番人気の「ダノンザキッド」が3着に沈み、「4 タイトルホルダー」と「10 シュネルマイスター」の1着・2着。

馬連 4-10 は 5,060 円つきました。

私は 10 から全通り流し 9 点で勝負していたのでやっと収支プラスとなりました。ま、200 円しか買ってないので、10,120 円になったにすぎませんが、気分は良い。


それとは別ですが、Gibson LP Special は大変気に入っていますが、如何せん重い。この重さで太くて甘い音となっているのだろうから仕方ないのですが、年寄りには辛いものがある。

そこで Gibson SG Special Faded  2017 を落札してしまいました。3 kg しかありません。もうメチャ軽い。こんな薄さでちゃんとした音が出るのかよ?と心配になりますが、どうしてどうして、490R, 490T のハムバッガーと相まって結構厚い音が出ます。

見てお分かりのように 24 Fret 仕様です。

これまたずっと使っていけそうな気がします。

 

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