2021年5月2日日曜日

天皇賞はトリガミで Three Dots のギターが欲しくなった

 えー、天皇賞(春)は獲るには獲りましたが、14 点買いだったのでトリガミと。

馬連は 960 円しかつきませんでしたのでね。1,500 円以上つかないとプラスになりません。ま、こんなもんです。阪神競馬場は雨の予報だったので、3,200 m は長いし、スタミナのありそうな馬を選びましたが、アタマとなった 1 ワールドプレミアは連下にしか入れていなかったので危ういところでした。

武豊騎乗の 8 ディバインフォースはさすがに来ませんでしたね。私は 12 ディープボンドと 17 オーソリティをアタマにヒモ 7 頭に流していたのでした。ま、傷が浅くてよかったと思うしかない。

馬は負けましたが、またぞろ欲しいギターが出現。

Three Dots というメーカーを知っていますか?これ、スタジオ・ミュージシャンでバリバリのフュージョン・ギタリストである増崎孝治さんが、低価格で Suhr や Sadowsky 並のクオリティを持つギターを作ったと。だってルシアーは Sadowsky Tokyo の菊池さんなのですよ。S Type はストラト仕様ですが、SSH です。ネックの形状や仕上げ、フレットの処理なども Suhr 並といったら、普通は 300K 円以上します。これが新品で 180K 円ちょっとです。

最近はある程度の品質のギターならネックがすべてなような気がしています。ネックの形状・厚み、指板とフレットはプレーヤーの命なのではないか?これでチューニングやピッチが良かったら文句なしでしょう。

大いに購買欲をそそられます、はい。

Suhr のストラトタイプは中古でも 300K 円前後が相場だし、 Three Dots を持っていることの満足感も半端ないような気がします。あまり見ないでしょう?知る人ぞ知る、スタジオ・ギタリスト御用達というところが堪らない。

競馬はこれから G1 が 5 戦続きます。これで 200K 円あぶく銭が入らないかなあ・・。




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