先日の安田記念 G1 は惜しかった! 私は音楽人ですので、13 ソングラインと、3 歳で出場した 15 セリフォスから 5 点に流したのでした。
結果はご存知のとおり、頭が 13 ヒモに 9 シュネルマイスターが入り、馬連 9 -13 は 1,740 円の配当でした。9 は人気でしたが、ドバイで 8 着に敗れており、負け癖がついたと判断して切っちゃったのよね。まあ仕方ない。
で、夜は新潟駅南にあるスナック「よっ家」でオールジャンル・オープンマイク編というイベントがあり、30 歳以上年の離れたタッキーとの新ユニット「たきまる」で出演しました。
A-1 釣りに行こう 2021
A-2 ロビンソン
A-3 栄光の架橋
という A セットは幸いにして好評でした。
観客のアルコールも大いに回った頃に第2セット、
B-1 All My Loving
B-2 デイドリーム・ビリーバー(忌野清志郎バージョン)
B-3 Isn’t She Lovely
をやりましたが、大事故のオンパレードでさっぱりでした。まあ、仕方ない。B-2 なんてステージ上で決まったという曲で、「えーと、キーは G だったっけ。イントロはこんなもんか?」、「はい、それでオーケーです。では行きましょう!」って、そもそも無理があるよね。
でも、こうしたことはリアルのライブでしか味わえない醍醐味です。会場でいろんな人と出会えて、Facebook で友達となり、いろんな話ができる。こうした空間が必要なのです、バンドバカには。
0 件のコメント:
コメントを投稿