2022年6月7日火曜日

安田記念は獲れなかったが、オープンマイクは堪能した

先日の安田記念 G1 は惜しかった! 私は音楽人ですので、13 ソングラインと、3 歳で出場した 15 セリフォスから 5 点に流したのでした。

結果はご存知のとおり、頭が 13 ヒモに 9 シュネルマイスターが入り、馬連 9 -13 は 1,740 円の配当でした。9 は人気でしたが、ドバイで 8 着に敗れており、負け癖がついたと判断して切っちゃったのよね。まあ仕方ない。

で、夜は新潟駅南にあるスナック「よっ家」でオールジャンル・オープンマイク編というイベントがあり、30 歳以上年の離れたタッキーとの新ユニット「たきまる」で出演しました。

A-1 釣りに行こう 2021

A-2 ロビンソン

A-3 栄光の架橋 

という A セットは幸いにして好評でした。

観客のアルコールも大いに回った頃に第2セット、

B-1 All My Loving

B-2 デイドリーム・ビリーバー(忌野清志郎バージョン)

B-3 Isn’t She Lovely

をやりましたが、大事故のオンパレードでさっぱりでした。まあ、仕方ない。B-2 なんてステージ上で決まったという曲で、「えーと、キーは G だったっけ。イントロはこんなもんか?」、「はい、それでオーケーです。では行きましょう!」って、そもそも無理があるよね。

でも、こうしたことはリアルのライブでしか味わえない醍醐味です。会場でいろんな人と出会えて、Facebook で友達となり、いろんな話ができる。こうした空間が必要なのです、バンドバカには。







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