昨日、2月9日の日曜日は東京競馬場では「東京新聞杯」が、京都競馬場では「きさらぎ賞」が行われました。
どちらもオープン戦 GⅢですが、「きさらぎ賞」は3歳限定で、クラシックへの出場を見込んでの大事な戦い。
「東京新聞杯」は4歳以上です。
昨日は「ささまる」のリハだったのでゆっくり全レースに参戦出来ず。
東京 1レースはトリガミで400 円の負け。
以後リハーサルとなり買えず。
昼休みに東京 11R(東京新聞杯)を馬連でパラパラと7点買い。
本命は破竹の3連勝中の 2 バンギャルド。
これに 5 サトノアーサー、6 レイエンダ、9 レッドヴェイロン、13 クリノガウディーなどを絡ませました。
で、結果はご存知のように 1 プリモシーンが鮮やかな差し切り勝ちを収め、すべてパーに。
ええ、ええ、牝馬に注意なのは分かっていたし、「プリモシーン」という名前が好きで(何か芸能系の感じがするでしょう?)以前買ったこともあったのですが、前走・前々走の 11着、15着があり、ここで大分損をした記憶があり、買えませんでしたとも。
京都もそこそこ荒れましたよ。
8頭立てという少数頭でのレースでしたが、勝ったのは何と7番人気の 1 コルテジア。
どちらも馬連 7,000 円ほどついたのではなかったかな。
まあ当てたとしても200円しか買わないので、14,000 円ほどで、やはりオークションの入札値には届かない。
これはしばらく様子を見なさい、という神のお告げなのでしょう。
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