「登り極胴」は「昇り曲導」の誤りです。ここに訂正し、関係者の皆様(って誰だよ?)にお詫び申し上げます。
尚、花火初心者の方々のために申し添えますと、「昇り曲導」とは開いた時の直径680m!の本玉?が上がっていく途中で、左右(というか周囲180度)にパラパラと噴水のように散らばる美しい枝葉のようなものです。「昇り小花」というのもあり、これは花形に開きます。
まぁ、言葉で説明するには限界がありますので、是非現場で現物をご覧ください。
還暦を過ぎたバンドマンの生活を赤裸々に綴ったブログです。 70年代のフォーク、フォーク・ロック、AOR 路線を邁進するおじさんバンドの迷走ぶりが、競馬や電子工作の話と共にダラダラと書かれています。
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