えー、RICHO のデジカメで接写してみました。え?そりゃあ何かって?
先日ヤナ場に行った時に出てきた、割り箸の袋に印刷されていた店名です。被写体から 1.5cm くらいでしょうか。十分な解像度です。
因みに魚野川(信濃川の支流)には、川口、堀之内、浦佐にヤナ場があり、規模的には堀之内が「東洋一」を謳っていますが、私はここ、浦佐が好きです。
魚野川の鮎釣りはまだ解禁されていないので、地物はまだ食べられません。養殖モノということです。これ、食べ比べたことがありますが、地物は痩せているけど香りが強く、いかにも鮎を食した、という気になれます。値段もその分高いですが。
そんなに接写する機会があるの?と言われれば・・・あるんですよ。真空管アンプのハラワタを撮る時とか、花をアップで撮りたい時とか。こうなるとミニ三脚が欲しくなります。レリーズも欲しいけど、さすがにシャッターボタンはレリーズ対応ではないようで。
ま、おいおい気に入った画像が撮れたらアップしたいと思います。
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