2020年8月28日金曜日
リベンジに午後から堤防でのサビキ釣りを
2020年8月25日火曜日
瀬波温泉での釣り
8/22-8/23 の土日は家族を連れて瀬波温泉に一泊旅行。
かみさん、娘、孫3人です。孫は3姉妹で上から7歳、4歳、1歳と。
孫は海水浴を楽しみにしていたので、22日は3時ころから海水浴。風が相当に強く、沖では白波が立っていました。でも海水浴場はテトラポットの内側なので遊泳可能。コロナ騒ぎで正式には海開きをしていないので、監視員やライフセイバーがいません。
翌日早朝から予定通りに海岸からの投げ釣りでキスを狙いました。エサはジャリメ。前日投げ釣りをしていたおじさんは50mくらいしか投げていませんでしたが、キスとハナダイの子供を釣っていましたので、かみさんと7歳の孫娘の3人で張り切って釣りましたが・・・
キスは3匹しか釣れませんでした。あとは捜索願が出そうなハナダイの子供が数匹。うーん、宿から離れると宿に残した娘と残りの二人の孫娘との連携が悪くなるので、釣り場の問題もあったようです。
釣りの情報はネットでも調べられますが、地元の釣具店で聞くのが一番です。どのへんで何が釣れているか?仕掛けやエサについても教えてくれます。どうせエサを買わなきゃならないわけなので。
これには後日談があるのですが、それは次回に。
2020年8月18日火曜日
防波堤での豆アジ釣り
前回のブログは改行がうまくいっておらず、大変見にくいものとなってしまいました。
失礼いたしました。
今度は大丈夫だと思うのですが。
16日の日曜日、お墓参りも済ませ、地獄の釜が開いているにもかかわらず罰当たりにも釣りに行きました。かみさんが以前から釣りに行きたがっていましたので、実現させたと。
以前柏崎(新潟県の中越地方、海岸線にある中規模都市)に2年間住んでいたことがあり、海釣りに絶好の環境だったので、先輩に連れられてハナダイ(正式にはチダイ)の船釣りによく連れて行ってもらいました。仕事が終わってからの夜釣りです。正味2時間くらいでしょうか。
ベテラン船頭はこのあたりと目星をつけて船を停め、以後は潮に任せて船を流します。われわれはフカセ釣りで底ものを狙うわけです。
1本バリでイソメを房掛けにします。真っ暗な海底に重りがついたことを確認して、以後潮流に任せてタイが食いつくのを待つと。
底もの釣りなのでハナダイ以外にもメバルやカサゴなども掛かります。クロダイが掛かることも。沖合のクロダイなので磯臭くなく美味です。
さて今回は豆アジがたくさん上がっているという情報を頼りに、新潟東港第二東防波堤で豆アジとキスを狙いました。
ここはNPO法人が管理する「ハッピー・フィッシング」という有料釣り場です。ライフジャケット無しでは入場できず、これも有料ですが貸してくれます。風が強い時や、雷注意報が出ているときには閉鎖し、ライフセイバーの人や、いざという時に出動できる救難船も待機していて安心です。
で、釣果はというと、豆アジ95匹、キスとメゴチそれぞれ数匹、クロダイの子供(孫?)やマダイの子供(孫)数匹といったところでした。
豆アジは早速かみさんがマリネにしてくれて食べましたが、美味しかった。18㎝のキスは天婦羅にしたものを娘に食われました、トホホ。美味しかったとのこと。
次の土日は瀬波温泉に行くので、早朝砂浜からキスの投げ釣りをしようと思っています。10匹は釣りたいなあ。カレイが混じってもまったくオーケーよ。
2020年8月10日月曜日
本当に3密が悪いの?
2020年8月3日月曜日
久しぶりのリアル練習
おいおい、大丈夫なのかよ?
第2波は強烈に日本を襲っているというのに。
はい、新潟市のカラオケボックスはさすがに危険と判断し、長岡市の拙宅で感染予防策を十分にとってやったのですね。
レッスン室は16畳くらいの広さがありますが、グランドピアノが2台置いてあるので、リハ・スタジオほどの広さはありません。
3人の間にアクリル板による衝立を設置し、定期的に空気の入れ換えをする。
消毒液による手指の消毒などで対処しました。
一応 12/5 に賛助出演する楽曲群を合わせてみました。
まだまだですが、そのうち形になるでしょう。
今回はわたしの一存で井上陽水シリーズも入れました。
「帰れない二人」と「夏の終わりのハーモニー」です。
さらに、子供たちに参加してもらうために「パプリカ」もやります。
あとはいつものビートルズとイーグルスなど。
そうそう、わたしは "Tears In Heaven" を歌わせてもらいます。
これ、歌っていると感情失禁して歌えなくなることがよくあるので、冷静にならなくちゃね。