2019年1月30日水曜日

最近の投稿が改行されず、読みにくくなっていました。
原因が判明したので、以後は読みやすくなると思います。


畏友、ヤッターズの S リーダーと、更なるビートルズ路線をまっしぐら。
以下の楽曲を練習中です。

"I've Just Seen A Face"
"My Love" (これは Wings のナンバーですが)

ギター2本でもやれるし、コーラスは一人でよさそうなので、われわれにはちょうど良いかと。
因みに、S 氏と私のユニットは「さかまる」といいます。
これに F.F.F. の S 氏が加わると「ささまる」になります。

画像は最近入手した Gretsch Nashville。
美しさに惚れて落札。
ほとんど観賞用?

2019年1月27日日曜日

もう9年が経ちました>生きてます

ああ、ずっと放置していたブログです・・・ 何と9年も経っていたのですね。 我らがバンド、F.F.F.(Funky Fathers' Farm) はとうに還暦を超え、今年には前期高齢者?入りします。 が、全員元気です。 昨年は前代未聞の人前演奏6回もやってしまいました。 以下、詳細。 2018.02.24 天寿園コンサート(新潟市)  1. Eight Days A Week   2. All My Loving  3. Long May You Run  4. Two Of Us  5. Across The Universe  6. All Together Now 2018.09.23 おんがくのじかん(三鷹市)  1. 木馬  2. 美しすぎて  3. Doolin-Dalton  4. Tears In Heaven  5. Melody Fair  6. Teach Your Children  7. Take It Easy 2018.10.20 Rico Live(新潟市)・・ワンマン  A-01 木馬  A-02 地球はメリーゴーランド  A-03 Doolin-Dalton  A-04 Desperado  A-05 Tears In Heaven  A-06 イムジン河  A-07 Melody Fair  A-08 Tears In Heaven  A-09 Guitar Man  A-10 Take It Easy  B-01 Eight Days A Week  B-02 All My Loving  B-03 Across The Universe  B-04 Two Of Us  B-05 When I'm Sixty-Four  B-06 Long May You Run  B-07 四葉のクローバー  B-09 学生街の喫茶店  B-10 Find The Cost Of Freedom 2018.10.21 某病院祭ライブ(屋外特設ステージ)(小千谷市)  1. Eight Days A Week  2. All My Loving  3. 四葉のクローバー  4. 学生街の喫茶店  5. イムジン河  6. Take It Easy 2018.12.01 カポタスト洋楽セッションパーティー(新潟市)  A-1 Eight Days A Week  A-2 Guitar Man  A-3 Two Of Us  B-1 And I Love Her  B-2 Till There Was You  B-3 Long May You Run 2018.12.08 クラヴィエール・ジョイント・コンサート(長岡市)  1. Eight Days A Week  2. Guitar Man  3. イムジン河  4. Long May You Run  5. Teach Your Children  6. 学生街の喫茶店 ま、同じような曲を使いまわしているだけですが、上記のほとんどは新たなベース・ボーカル、S氏が参加しています。 やけにビートルズ・ナンバーが多いと思ったでしょう? S氏は The Yattars(ヤッターズ)という王道ロックバンドのリーダーにしてボーカル・ベーシストで、ポール・マッカートニーに深く心酔していますので、彼をフィーチャーしたからにはビートルズ・ナンバーがいくらでもできるという・・・。 そりゃもう、鉄の喉ですよ。 Long May You Run はニール・ヤングですね。 Guitar Man はブレッド。 ガットギター(エレガット)を引きたくてAnd I Love Her, Till There Was You を入れたと。 来年度もこの調子で走り続けられればいいのですが、どうなることやら。 今は私の住む長岡市やスタジオのある六日町は雪に降り込められますので、リハはできません(埼玉からの参加は難しい)。 また CD 音源の作成に邁進することにします。